高齢者が伝える食の知識『粉食と山野草』事業in新里
平成18年9月30日（土曜）

午前8時~午後3時、前夜の機材運び込みがあり、スムーズにテント4張りと椅子机の設置、蕎麦打ち場の設営は、大里政由講師と清水講師が担当、新里婦人会、新里桐生市老人クラブ連合会、桐生市新里支所職員、新里昆虫の森NPO、新里物産会、いとや通りうどん会、生涯学習桐生市民の会、きりゅう市民活動推進ネットワーク、桐生キネマ塾、NPO法人桐生地域情報ネットワーク、群馬大学学生、桐生市老人クラブ連合会・出版事業部、黒保根町婦人会、黒保根町蕎麦の会など、スタッフだけでも最大60名を越えた。
11時を過ぎる頃から、桐生市老人クラブ連合会会員、新里町の方々などが、集まり出し、５００食限定の美味しい蕎麦も殆ど完売の盛況だった。
財）長寿社会開発センター・職員であった木下氏もこられて、イベントを堪能していた。

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